Nov 8, 2018

見えないものを映し出す器具

寒冷紗で開き窓を製作しました。
既存アルミサッシに合わせ腰壁を作り、開口部いっぱいの大きさに開き窓を設けました。
寒冷紗によって柔らかく仕切られた部屋に、外からの風が流れ込みます。
寒冷紗が風を受けてゆらゆらと揺れます。
内部建具は、視角や内部の温冷環境をコントロールするためのエレメントとして扱いがちですが、光や風のような見えない存在を映し出す機能も備えつけることができます。





Nov 5, 2018

キウイ収穫

ねぎし村の作物、キウイフルーツを収穫しました。
毎年11月頃に収穫をしますが、今年は豊作だったようです。
これから柔らかくなるまで少し熟成させます。




Nov 2, 2018

基礎立ち上がりコンクリート打ち込み

型枠をセットした基礎の立ち上がり部に、コンクリートを流し込みます。
頼もしい助っ人に来ていただき、ありがたい限りです。
型枠に既存外壁のトタンの波板を使用しました。建物の記憶の一部を転写して残そうという試みです。
果たしてうまく仕上がるのか。


妻壁工事 左官

妻壁の仕上げ工事を行いました。
あらかじめ取り付けておいたワイヤーメッシュの上から、小手を使ってモルタルを塗っていきます。
桐生市で木工家具の工房kirikaを営む、四辻さんに手伝っていただき、半日で全面塗り終えることができました。
お互いに初めての作業でしたが、普段からモノ作りをしていることもあり、試行錯誤をしながらうまく仕上げることができました。

協力して、技術を向上させるのもDIYの醍醐味です。




Oct 24, 2018

妻壁工事 ルーフィング

妻壁を左官で仕上げるために、コンパネの上にアスファルトルーフィングを貼っていきます。左官材料が割れても、木部であるコンパネまでは水が浸入しないように2重の防水を行います。
表面がざらざらしているので、左官材料の定着にも役立ちます。



Oct 20, 2018

妻壁工事 コーキング 水切り

妻壁の下地を張り終え、コンパネの隙間をコーキングしていきます。
気密、水密性を高めるだけではなく、左官仕上げのひび割れを防ぎます。
下部の外壁との見切りは、ガルバリウム鋼板の水切りで納めます。


高所での作業中、雲の隙間から光が差し込んで、虹が現れました。


Oct 16, 2018

妻壁工事下地

妻壁の工事を進めています。
断熱材のスタイロフォームを隙間にはめ込みながら、左官の下地になるコンパネを張っていきます。
高所での作業は普段とは違う視点で、景色を見られることができて新鮮です。



Oct 14, 2018

妻壁工事開始

穴が開いてしまっている妻壁の工事をはじめました。
妻壁とは、切妻屋根の場合、主に小屋梁から上の三角形の部分を言います。
現在では、工事の効率化、メンテナンスの優位性、シンプルな外観が好まれるという点から、外壁と同じ仕上がりとする建物が主流となっています。
今回の改修では、既存の外壁に習って妻壁は左官仕上げとします。
まずは、解体と下地と断熱工事から始めます。




Oct 13, 2018

造作と既製品の組み合わせ

廃材のべニア板と100円ショップの雑貨で小物入れを製作しました。
造作と既製品の組み合わせで作られるという点では、現代の建築と同じです。


Oct 6, 2018

ラフに隣り合う場

スタジオの北側の下屋の工事が進んでいます。
ポリカーボネートに囲まれた場所は、テーブルを置いて、打ち合わせスペースとしています。透明な外壁の向こう側は外部で、0.5㎜ほどの透明の波板を挟んで内外が隣り合っています。
テーブルは、もともとあったテーブルの鉄骨の足を錆止め塗装で仕上げ、天板を構造用合板に張り替えたものです。


打ち合わせスペースの隣には、木工事を行う作業場が設けられます。IKEAのシェルフと間仕切り壁に打ち付けた釘に、工具が収納されます。
作業場と打ち合わせスペースという性格の異なる2つの場所が、壁を隔てずに隣り合います。