ねぎし村日記
Jan 3, 2017
配筋工事
構造補強をするため、新たに作る壁のための基礎工事を始めます。
既存のコンクリート土間にドリルで穴をあけ、鉄筋を差し込みます。
D10@250で、主筋はD13としました。
既存のコンクリート独立基礎にも穴をあけ、差し筋をして、一体の基礎とすることで、
既存束の負担を減らします。土台を緊結する為のアンカーボルトも設置しました。
余分な所はカットします。
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